結婚式は白無垢で…とても素敵な挙式でした

10代の頃はウェディングドレスに憧れていたのですが結婚を控えると白無垢も一生に一度しか着られないしすごいキレイだな思うようになりました

そこで旦那にウェディングドレスか白無垢がどっちがいい相談しましたすると白無垢のイメージがすぐ沸いた言いました他の友達に相談してみても白無垢の方が似合いそうみんなが口を揃えて言ってくれたので挙式では白無垢を着ることにしました

舞妓体験や花魁体験成人式や卒業式で振袖など和服を着る機会はたくさんありましたしかし白無垢は今までの和服と断然違いましたまず真っ白で美しい生地が気品にあふれ自分に似合うのかな不安になりましたそして何より重いし緊張からか締め付けがいつも以上にきつく感じました

衣装合わせの時など母親には良く似合うよほめられましたがやはり不安は拭えませんでした風邪気味だったこともあり衣装合わせの日に酸欠になってしまったりと不安は募るばかり式当日旦那には白無垢姿を見せていなかったので挙式前に初めて見せました

私の白無垢姿に対する旦那の一言がとても嬉しかった

長い時間をかけて着替え正直まだ式が始まっていないのに少し疲れていましたしかし旦那と対面したときしばらく旦那が何も言わずどうしたんだろうと思っているとあまりに綺麗すぎて言葉を失ってしまったこんなこと人生で初めてだよ言ってくれましたその言葉が嬉しくてすでに泣いてしまいそうでした

旦那の友達には和服のことを何も言っていなかったので私が登場すると参列者の皆さまが驚いていました私の友人にも旦那の友達や親戚にも良く似合っているよたくさん褒めていただきました白無垢を選んで心の底から良かったなと思いました

母の嫁入り道具の留袖を娘の私が着ることに

結婚して5年経ったころ私達夫婦には子どもはまだいませんでしたそしてちょうどその主人のつまり私の義姉が結婚することになりました

結婚式は初夏の6月私は自分の結婚式ではドレスの締め付けがきつく自分のフルコースは全然食べられませんでしたので義姉の結婚式でおいしいフルコースを食べられることを楽しみにしていました

そうこうしていると義母から私も着物を着るようにとのお達しがあったのです当時の私は友人などの結婚式で着ているドレスをと思っていたのですがそう言われましたので着物の準備にとりかかりました

実家の母に訪問着色無地を出してもらっていたのですが実母からは黒留袖を着るようにとのまたまたお達しがありました当時の私は30歳に入った頃でこの歳でもう黒留袖を着るのかと驚嘆しました

その土地柄や考えで色んな意見がありますが私は支度してもらった色無地を大変気に入っていましたので黒留袖が駄目だということではないのですがとても残念だった記憶があります

母の黒留袖はとても好評でした

また自分用の黒留袖はありませんでしたので実家の母の嫁入りにもってきた黒留袖を着ることにしました幸い昔の母の体系と私はまったく同じでしたので何の心配もいりませんでした

結婚式場で着せてもらったのですがとても高級な黒留袖のようで何人かの方に高級なお品ですよと言ってもらい母だけでなくおじいちゃんおばあちゃんにも感謝感謝でした色無地を着たいと言っていましたがそんな高級なものを着ることができ義母にも感謝感謝でした